静岡のリフォーム、LPガス販売会社です

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 在宅・医療ガス事業部 0120-303-818(24時間対応)
 ※医療専用ダイヤルになります。ガスのお問い合わせは、こちらにお願いします。 

富士ツバメ㈱ 在宅医療ガス事業部



弊社は、在宅医療を通じて地域貢献致します。
 コロナウイルスと闘う、すべての医療従事者に感謝致します。
 私たちはコロナウイルス対策に真剣に取り組んでいます。
 ※コロナウイルス感染症に関する偏見・差別・誹謗中傷を
      なくしましょう!

                     ➡静岡県からのお知らせ。
 心豊かな富士の国


                 富士ツバメの取り組み

在宅医療機器については、医療機器メーカー及び医療機器ディーラーと業務提携のうえ、医師の指示の下、迅速に対応、支援致します。さらに患者様とご家族に寄り添いながら日常生活の質の改善QOL(Quality of  Life)の向上をお手伝い致します。医師と患者様のより良い関係作りをサポート致します。安心してお任せください。

医師と患者様のより良い関係作りをサポート致します。

取扱サービス
・在宅酸素療法(HOT)
・在宅持続陽圧呼吸療法(CPAP)
・簡易睡眠検査
 365日24時間サービス体制で、様々な問い合わせに、対応しております。
また緊急時に、24時間緊急出動体制を整えております。

・在宅酸素療法(HOT)

在宅酸素療法=Home OxygenTherapy を略してHOT(ホット)と呼ばれています。慢性呼吸不全の方および慢性心不全等の方が、酸素を吸いながらご自宅で生活できる治療方法です。
健康保険が適用されます。
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【 呼吸不全とは 】  
いろいろな疾患により呼吸がうまくできない状態、つまり身体
の中に十分な酸素を取り入れることができない、あるいは二酸
化炭素を身体の外に吐き出すことができない状態を呼吸不全
といいます。こうした呼吸不全の状態が、一時的なものでなく
長期間続く場合を慢性呼吸不全といいます。
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【 有効な治療法として 】
酸素を補うことによってこれらの症状が改善されます。慢性呼吸不全の患者様は常に体内の酸素が不足しています。酸素をきちんと吸うことで、からだの働きが維持されます。酸素不足が解消されて日常生活に広がりが生まれます。また、酸素吸入は癖になることは決してありません。指示された流量、使用時間を守り、正しく酸素療法を実施してください。
 【 火気厳禁 】
火気を使用する場合は、酸素濃縮器及び酸素ボンベから2メートル以上離れて下さい。

・在宅持続陽圧呼吸療法(CPAP)
 私たちは人生の約1/3を眠って過ごします。睡眠をとることは、人が心身ともに健康な状態を保つために欠かせないものです。にもかかわらず、日本人の5人に1人は睡眠にトラブルを抱えているという調査報告があります。なかでも最近急増しているのが、睡眠中に何度も呼吸が止まってしまう病気「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」です。この睡眠時無呼吸症候群(SAS)に対して最も有効な治療法が「CPAP(シーパップ)治療」です。患者さまの主治医と密接な連携をとり、CPAP治療の推進に力を注いでいます。24時間、 いつでも気軽にご相談いただける体制を整え、患者さまの「質の良い、快適な睡眠」をサポート致します。

 睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは、睡眠中に呼吸が止まる病気です。英語のSleep Apnea Syndromeの頭文字をとって SAS(サス)と呼ばれています。医学的には「無呼吸(10秒以上の呼吸停止)がひと晩7時間の睡眠中に30回以上、あるいは1時間に5回以上ある方は睡眠時無呼吸症候群(SAS)」と診断されます。
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【睡眠時無呼吸症候群(SAS)に見られる症状】
いびきや昼間の眠気や倦怠感、熟睡感がない、朝起きたときに頭痛がするなど、さまざまな症状を伴います。次のような症状をお持ちの方は、かかりつけの病院や先生に相談してみましょう。


睡眠中
激しいいびきをかく
呼吸が止まる
何度も目が覚める

 


起床時
熟睡感がない
口が渇いている
頭がスッキリしない
 


昼間
運転中に眠くなる
会話していても眠くなる
集中力が続かない
いびきをかく人の7割に睡眠時無呼吸症候群が見られると言われています。自分では分からないケースが多く、ご家族が気付かれるケースがほとんどです。早めの検査をお勧めします。

 富士ツバメはCPAP治療の推進に、全力で取り組んでいます。日本の睡眠時無呼吸症候群(SAS)の患者数は推定300万人と言われていますが、治療を受けている人はまだまだ少ないのが現状です。しかし、治療をしないで放置していると睡眠の質が低下し、慢性的な眠気をもたらします。運転する人は交通事故の危険性が増すでしょうし、重要な会議中や商談中にも突然の眠気を感じてしまいます。また、長期にわたって無呼吸が続くと、高血圧症や脳卒中、狭心症、心筋梗塞、糖尿病などの合併症を引き起こすリスクが高まることが指摘されています。
 そんなSASに対して最も有効的な治療がCPAPを用いた治療です。治療効果が高く、副作用の少ないCPAP治療はSAS治療の第一選択です。
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※日本睡眠総合検診協会認定CPAP療法士が丁寧に対応させて頂きます。

 当社は公益財団法人SBS静岡健康増進センターより、SAS(睡眠時無呼吸症候群)の検査業務を受託し、検査を行っております。

 病院の紹介等もさせて頂いております、お気軽にお電話下さい。
 0120-303-818

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