◎お酒のお供に「なまり節」 2008/3/18
榛原支店から南に向かって車で20分も行けば、静岡県最南端の地「御前崎」に到着します。御前崎には皆さんもご存知の御前崎灯台がありますが、この灯台は1635年に徳川幕府が上方(京都・大阪)と江戸を行き来する船の道しるべとして、見尾火燈明堂(みおびとうみょうどう)という灯火を立てたのが始まりだそうで、400年もの昔から海の安全を見守ってきた由緒ある土地でもあります。
当然漁業が盛んで、カツオとシラスが水揚げの中心ですが、その中でもカツオ、特に「なまり節」が絶品です。なまり節とは、やわらかい鰹節のようなもので、薄くなまり節スライスしたりほぐしたりして、サラダやおひたしの添え物として食べることが多いです。香ばしい香りと味が特徴で、魚が嫌いなお子様でもおいしく食べられるはずです。また低カロリーなのに良質なタンパク質をたくさん含んでいて、更にはビタミン、ミネラル、カルシウムが豊富と、栄養バランスも優れています。希少価値があって(私も榛原に来るまで知りませんでした)一パック500〜800円くらいと結構高いですが、ご近所のスーパーでもおそらく売っていると思いますので是非試してみて下さい!刺身の「そぎ切り」(斜めに引く切り方)と同じ切り方をすれば、筋が壊れてポロポロしないので、より一層おいしく召し上がれます。個人的にはサラダと一緒に和風ドレッシングで食べるのがお勧めで、特にレタスやタマネギなどシャキッとした野菜が合うと思います。もちろんビールが一番なのは言うまでもありません
(榛原支店の食いしん坊)

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社内報のページ ★ 2008年3月号
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