◎静岡県三島市の噛み付き猿の影に!
10月まで全国区のニュースとなった、三島市の噛み付き猿。日本テレビのレポーターが、ようやく遭遇できた際に、慌てて逃げるような仕草をしてしまい、帰社後社内スタッフ全員に軽蔑されたという話もありました。この噛み付き猿、行動範囲が広く、裾野市、沼津市、富士宮市も又にかけ、117人を噛みまくった。当然殺処分相当の内容であったが、三島市長の配慮で殺処分は免れ、三島市内の動物園で公開されている。しかも「噛み付き猿」じゃあないニックネームを募集中である。
さて、噛み付かなくて、行動範囲が狭かったのが、これまた静岡県の富士市の別のサル。地元の新聞に小さく報道されただけで、三島市の報道の影に埋もれた格好になった。わずか20軒程度の民家の庭を駆け回り、洗濯物を汚すとか、庭の野菜を食べるなどの被害を与え続け、なんと半年間も捕獲されなかった。そして市役所の人が、その20軒の一部の民家の庭に罠を仕掛け、ようやく捕獲されたのでした。
しかし、ここから話は思いも寄らない方向に発展する。実はその家には、近隣から大きな疑いが掛けられてしまったのだった。「そもそも20軒程度の民家の間を往来して、半年生きていられたという事は、そのサルを保護していた家、餌をあげていた家、寝床を確保した家があったのではないのか?、しかも、その20軒の中にある筈だ。」しかも、極め付けがこの証言だった。「あの家、罠を置いたあの家に、サルが入っていくのを何度も見た。」
身に覚えの無い疑いを掛けられたこの家の人々には、近隣の人々から白い目で見られるようになり、道を通るだけで隠れられ、そんな不憫な差別を受け続ける羽目になってしまったのだ!。
そこで行動を起こした。「皆さん、家に来てください。」答えは意外にもあっさりしたものだった。問題は一瞬で解決し、集まった近隣の人々は爆笑して、疑いをキッパリ晴らして帰っていった。それは何故か?なんと、その家に詰め寄った近隣の人々が目にしたのは、体の色は捕獲されたサルそっくりのこげ茶色で、体の大きさはたぬきと見がもう、それはそれは大きな、おデブなネコだった。
実は実話です
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噛みつかなかったサル 2010/11/8
富士ツバメ株式会社